2月28日、「建設分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針」が改正され、従来からの11職種に加え、新たに7職種が追加されましたので、以下紹介します。
新たに追加された職種とは
とび、建築大工、配管、建築板金、保温保冷、吹付ウレタン断熱、海洋土木工の計7職種です。
従来からの11職種とは
型枠施工、左官、コンクリート圧送、トンネル推進工、建設機械施工、土工、屋根ふき、電気通信、鉄筋施工、鉄筋継手、内装仕上げ 計11職種です。
「特定技能1号評価試験」
3月にフィリピンで実施する予定です。